今年も宜しくお願いいたします

皆様昨年中は大変お世話にになりました。沢山の励ましに支えられなんとか、おばあさんの家に取り残された猫をすべて保護できました。

 

猫の安全な場所に移動したので、保護までのことを少し詳しく書きます

 

今年三月から着手してきたわけですが、
おばあさんは電話が止められているため家まで行って、会えればラッキー、という付き合い方をしてきましたので
このような事態になって、連絡がうまくいかないものだから相当なロスもありました。


たまにおばあさんの様子を見に来るお姉さんのほうが少し話が分かるので(こちらも電話不通)約束事を取り付けるのにお姉さんの家、留守なら静内のパチンコ屋4店の中を探して回ってやっと見つけるなんてことも。

今回は札幌に住むおばあさんの息子さんに猫の処遇を決める権利があったのですが息子さんの電話番号がわからず、苦労しました。

もたもたしてると間に合わない!
ふと、壁にかけてある古いカレンダーにそれらしき電話番号があったのを発見したので話をすることができたのでした。

そして、すでに息子さんと保健所との間で処分について話がついているところをどうお話し、変えていくか。
失敗はできないので緊張しました。

電話の相手は息子さん。
落ち着いた声で、ボランティアの紹介をしたら、大変ですね・・・と言ってくれました。もしかすると?話を聞いてくれるかもしれない

私は感謝を述べ
おばあさんが退院したら、このままでは猫はこの世にいないというのと、告げなければならないのですよと息子さんに問いかけました。

 

ボランティアが新しい飼い主をみつけていると話すことのほうが、彼女の気持ちを考えると私たちに任せていただいた方がよいのではないでしょうか?

 

捕獲については全部やりますから

猫が生きることの出来る道を考えてはくれませんか?と話すと

息子さんは「そう比べると処分しないでおけるならその方がいいですね」
と言ってくれ、私たちに任せてくれること、関係機関に事の変更を連絡してくれることを約束してくれたのです。

譲歩しすぎるのはよくないですが、今回は命のがけっぷち。助けると決めたので何としてでも任せてもらわなければならなかったのです。結果・・・

何もかもこちらの負担にはなりますが、任せてくれることになり
猫たちの命の保証ができました。

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